Macを一番初めに起動してApple IDを入力しなかったらめっちゃ個人情報を聞いてきた
Macをリカバリする必要があって,中身がキレイになったMacを起動したときがあった.
Macの初期設定画面を見るのはかなり久しぶりだった.
諸事情でApple IDは入力できなかったので,Apple IDの入力をスキップしたら,やたら個人情報を聞いてくるページに遷移した.
全項目未入力で「続ける」を選択すると,未入力ですってめっちゃ怒られる.
「えー,名前とか住所とか全部入力しないといけないの!?」って思った.
が,ここは
Command + Q
でスキップできる.
このコマンドは現在開いているアプリケーションを完全に終了するためのもので,頻繁に使うわけだが,こんな場面で使えるとは.
システム環境設定を開いているのと同じ状態なんですねー.
久しぶりに書いた記事がこんな内容だとは……