スクショ撮ってライフログ記録して温度計ってジェスチャーする

何でも紹介，3回目．

今回は，キャプチャアプリ，ライフログアプリ，CPU温度計測ツール，LeapMotionのためのJSの4つ．

まあ，ほぼはてブにあがってたやつだけど．

スマホで，すごく長いWebサイトがあって，スクリーンショットを一発で撮るのが難しい場合がある．

そんなときに使えるのが，SiteCaptureというアプリ．

長いWebサイトでもそのままスクリーンショットが撮れる．

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写真，音楽，カレンダー，ツイッターなどと連携して，全自動でライフログを記録してくれるDAYS7というアプリ．

ライフログには興味があるが，続くかわからない，続かなかった，そんな人にとっておすすめかもしれない．

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Mac OSXのCPU温度を計ってくれる．それだけ！

GitHub上にあるので，コンパイルして実行するだけ．

定期的に監視して，特定の温度に近づくにつれて，PCの画面を赤くしていき警告するっていうプログラムとか作ったら面白いかもしれない．

LeapMotionというデバイスがある．

これが素晴らしい．

手の動きを認識して，ジェスチャーで3Dモーションコントロールが可能になる．

これによって，色んなことができそうだが，Webベースで使えるようにするためのJavaScriptがleapjs．

指を箱型や矢印型として描画してくれる．

LeapMotion買って，色々遊ぼうかなー．

直販店なら送料込みで1万円くらいだし．

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